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『ネコ騙し辞典~う:嘘 』

『嘘講座』
一概に[嘘]と言っても、その中にはいろいろな嘘があります。
いい嘘もあれば悪い嘘もある。
人を傷つける嘘、救う嘘。
そんないろんな嘘の一部をご紹介します。


《悪い嘘・子供編》
目の前にいる奴にほんいきのカンチョーをかまし、「いや、してないけど」という見え見えの嘘。

《悪い嘘・大人編》
あきらかにサイズ違いの服を試着して「それ、とってもお似合いですよ」という店員の嘘。

《良い嘘・子供編》
母親が部屋に入ってきて「勉強してるの?」と聞かれ
「してるよ!」と言いながら必死でエロ本を教科書の下に隠す嘘。

《良い嘘・大人編》
久しぶりに新しい服を着ていき「あれ?その服買ったの?」と聞かれ
「いや…もらったんだよ」という見えっ張りな嘘。

《男を救う嘘》
「どうだった?」と聞いたら「凄いよかったよ」と答える嘘。

《男を傷つける嘘》
「わたしEカップです」という小道具を使った嘘。

《わかっているけど男が騙される嘘》
飲み会で女の子が「顔よりも性格が大事だよー」と言ったので、
「本当に?」と信用してしまったら、結局連絡先も教えてくれない嘘。

《どうでもいい嘘》
「俺三日寝てないんだー」という自慢げな嘘。

《バカみたいな嘘》
「俺昔はかなり悪かったんだぜ」という外見と態度でばれる嘘。

《論外》
「あっウノ、いやウソ」というダジャレ。

《そこはつくべきの嘘》
子供に「サンタクロースってお父さんなんでしょ?」と聞かれ、
「いや違うよ」
「えっ?じゃあ本当にいるの?」
「いやうちはお母さん」
という、神経を疑いたくなる父の発言。

《絶対についてはいけない嘘》
「あっ俺!俺、俺!」という電話。


嘘にはいろいろあります。使い方には充分気をつけましょう。

(注)これは全てフィクションです。
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『ネコ騙し辞典~い:田

コント『田舎』

(注):ジョッキ2杯を召し上がった後にご覧ください。


[パート1]

登場人物 田中君とその友達

友達 「おまたせ田中君。」
田中 「おぉ久しぶり。」
友達 「田中君ごめんね急に。」
田中 「いやいいけど、どうした?」
友達 「実は僕さぁ、田舎帰ろうと思うんだ。」
田中 「えっ?なんだよ急に。なんかあったのか?」
友達 「なんかこのまま東京にいてもしょうがない気がして。」
田中 「あきらめんのか?夢。」
友達 「やっぱり僕には無理だったんだよ。最初から東京なんか来るべきじゃなかった。」
田中 「そんなことねぇよ!これからだろ!」
友達 「東京の空気を吸えばさぁ~、僕にも何かできるんじゃないかって思ったんだけど。」
田中 「できてるじゃねぇか!あと少しだよ!」
友達 「ばかやろうっ!!(田中君を殴る)」
田中 「痛いっ!」
友達 「田中君、」
田中 「なんで殴ったの?」
友達 「同情はやめてくれ」
田中 「いやだからなんで殴ったの?」
友達 「殴ってなんかいない」
田中 「殴ったよ!」
友達 「東京のばかやろうっ!!(田中君を殴る)」
田中 「なんで?!」
友達 「田中君、」
田中 「別に俺は東京じゃない…」
友達 「僕は東京を去るよ。田舎に帰る。」
田中 「田舎に帰るって。何処だよ田舎?」
友達 「町田」
田中 「ばかやろうっ!!」

(終わり)


[パート2]

登場人物 田中君とその友達

田中 「お前田舎どこだっけ?」
友達 「インド」
田中 「えっ?マジで?」友達 「親父はフランス人だけどね」
田中 「どゆこと?」
友達 「母親は中国人」
田中 「ありえねぇーだろ」
友達 「まぁ僕は日本人だけどね」
田中 「複雑な事情なのか??」
友達 「まぁとりあえずレストラン行こうよ」
田中 「バイキングか!」
(終わり)


[パート3]

登場人物 田中君と元担任高橋先生

高橋 「おぉ田中君!久しぶりだな」
田中 「高橋先生お久しぶりです」
高橋 「そういえば俺結婚したんだよ」
田中 「そうなんですか?おめでとうございます」
高橋 「田中君ありがとう」
田中 「奥さん東京の人ですか?」
高橋 「いやいや、家内の田舎は北海道だよ」
田中 「へ~北海道の何処ですか?」
高橋 「えっ?家内の田舎?」
田中 「はい」
高橋 「家内の田舎は~…ちょっと待って田中君!!」
田中 「なんですか?」
高橋 「『家内の田舎』って、逆から読んでも『かないのいなか』じゃないか?」
田中 「はい……で?」
高橋 「凄いぞこれは!田中君!私は凄いことに気付いてしまった。ヤッホ~イ!」

高橋先生興奮して走り出す。
そこに猛スピードで飛び出してくる車。
あっけなくはねられる高橋先生。

高橋 「ギャー!」
田中 「高橋先生大丈夫ですか?!」
高橋 「田中君…私は…浮かれすぎてしまったよ」
田中 「うんそれは知らんけども。大丈夫ですか?」
高橋 「私はもう駄目だ…。家内に…連絡をしてくれ」
田中 「わかりました」
高橋 「そして…かないのいなかに連絡/」
田中 「もういいよ!!」

(終わり)


はい。
では飲みなおしてください。

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